前回のVol.3では、
「筋トレは10回?20回?何回やればいい?」
という疑問をご紹介しました。
そこで出てきたのが、**「回数と重量はセットで考える」**というポイント。
では今度は、
「やっぱり重い方が筋肉に効くの?」
「軽い重量で何回もやっても意味はある?」
という疑問が出てきますよね。
今回のテーマは、
重い重量と軽い重量、どっちで鍛えるのがいい?
です!
結論!どちらにも使い方があります
最初に結論からいうと、
「重ければ重いほど良い」わけではありません!
重い重量にも軽い重量にも、それぞれ特徴があります。
そして大切なのは、
自分の目的と体力に合った重量を選ぶこと。
周りの人が重いダンベルを使っているからといって、自分も同じ重量を使う必要はありません。
重い重量にはどんな特徴がある?
比較的重い重量を使うと、少ない回数でも筋肉に大きな負荷がかかります。
筋力を高めることを目的としたトレーニングでは、重めの重量を使う方法もあります。
ただし、重量が上がるほど、
- フォームを維持する
- 身体を安定させる
- 正しく器具を扱う
といったことがより重要になります。
重い重量を持てる=良いトレーニング
とは限らないことを覚えておきましょう。
軽い重量では意味がない?
いいえ、そんなことはありません!
軽めの重量でも、回数や動かし方を調整しながらトレーニングする方法があります。
特に、
「まだ動きに慣れていない」
「フォームを練習したい」
「重い重量だと姿勢が崩れてしまう」
という場合は、軽めの重量から始める方が適していることもあります。
まずは自分でしっかりコントロールできる重量を選びましょう。
重量が違えば回数も変わる!
前回のVol.3ともつながるポイントです。
例えば、
重めの重量 → 行える回数は少なくなりやすい
軽めの重量 → 比較的多くの回数を行いやすい
という違いがあります。
そのため、重量だけを見て、
「10kgだからすごい!」
「3kgだから意味がない!」
とは判断できません。
重量 × 回数 × フォーム
この3つを一緒に考えることが大切です。
じゃあ、どの重量を選べばいい?
迷ったときは、
「最後までフォームを維持できるか?」
を確認してみましょう。
例えば10回行う場合、
「10回やってもまったく余裕」
なら、少し重量を上げることを検討できます。
反対に、
「5回くらいから身体を大きく反らさないと上がらない」
「反動を使わないと持ち上がらない」
という場合は、重量が重すぎる可能性があります。
少しきつい。でも最後まで丁寧に動かせる。
まずはそのくらいの重量を探してみましょう。
重量を上げるタイミングは?
同じ重量でトレーニングを続けていると、
「以前より楽にできるようになった!」
と感じることがあります。
これは重量を見直す一つのタイミングです。
ただし、いきなり大幅に重くする必要はありません。
少しずつ重量を調整する
ことを意識しましょう。
重量を上げたことでフォームが大きく崩れるなら、一度元の重量へ戻してもOKです。
目的によって考え方を変えよう!
筋トレにはさまざまな目的があります。
筋力を高めたい
筋肉をつけたい
健康づくりとして運動したい
運動不足を解消したい
目的によって重量や回数の考え方も変わります。
だからこそ、
「何kgが正解?」ではなく「自分には何kgが合っている?」
と考えることが大切です。
スタッフからのワンポイント!
ジムでは、ついつい周りの人が使っている重量が気になることがあります。
でも、
重量は競争ではありません!
重いものを持つことよりも、自分でコントロールしながら正しいフォームで動かすことを大切にしてください。
軽い重量から始めて、
「ちょっと余裕が出てきたな」
と思ったら、少しずつステップアップしていきましょう。
重い・軽い、どちらにも意味がある!
今回の疑問、
「重い重量と軽い重量、どっちで鍛えるのがいい?」
答えは、
どちらにも使い方がある!大切なのは目的と自分に合った重量です。
重い重量だけが正解でも、軽い重量だけが正解でもありません。
重量・回数・フォームのバランスを考えながら、自分に合ったトレーニングを見つけていきましょう!
次回予告
サンタス カラダの疑問 完全ガイド Vol.5
筋トレと有酸素運動、どっちを先にやる?
「ジムに来たら、まずウォーキング?」
「それとも筋トレから?」
どちらもやりたいとき、順番に違いはあるのでしょうか?
次回は目的に合わせた筋トレと有酸素運動の順番の考え方を、わかりやすくご紹介します!