
こんにちは、さんただよ~
今日は魚津水族館についてのご紹介♪
🌊 日本で一番古い水族館「魚津水族館」
富山県魚津市にある「魚津水族館」は、1913年(大正2年)に開館した日本で最も歴史ある水族館。
レトロな雰囲気と、リニューアルされた展示のコラボが新鮮で、子どもから大人まで楽しめる人気スポットです。
🐠 魚たちとの距離が近い!展示にワクワク
海の魚、淡水魚、クラゲ、カメ、アザラシなど、幅広い生き物が展示されています。
アクリル越しでも生き物が間近に感じられ、小さな子どもでも見やすい工夫がたくさん。
「回遊水槽」や「触れる展示」は、特にファミリーに人気!
💡 昭和レトロな展示と、最新の工夫が融合
懐かしい解説板や模型もあり、「昔来たことがある!」という方にもたまらないポイントが。
近年はLEDやプロジェクションを使った幻想的なクラゲ展示など、進化も感じられる空間です。
👨👩👧👦 子連れ・カップル・おひとり様も◎
ベビーカーOK、館内はバリアフリー設計。
見どころがコンパクトにまとまっていて、1〜2時間でゆっくり楽しめるサイズ感も魅力です。
📍 アクセス情報
富山県魚津市三ヶ1390(ミラージュランド隣接)
🚗 北陸自動車道「魚津IC」から車で約10分
🚋 あいの風とやま鉄道「魚津駅」からバスまたは徒歩圏内
※最新の開館情報は公式サイトをご確認ください
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“懐かしいのに新しい”
そんな不思議な魅力にあふれた魚津水族館で、
あなたも海の世界と再会してみませんか?

日本で最も歴史ある水族館
創設から現在まで約110年経過し、現存する水族館としては「日本で最古」の歴史ある水族館です。現在3代目になる魚津水族館は、北アルプスの渓流のイワナから富山湾の深海にすむベニズワイガニ等「富山」にこだわった展示構成が見どころになっていて、富山が有する高低差4000mの環境に合わせた展示を楽しめるよ!
入館したら(入り口が2階)「富山の河川コーナー」からスタート!
渓流にすむイワナやカジカなどがお出迎えしてくれるよ~
小さくてかわいい魚を見た後は「田んぼの生物多様コーナー」へ。昔ながらの田んぼとその周りにある小川やため池にすむ生き物がいるよ。ボク的にはカメが日向ぼっこしているのがと~っても可愛かった!!




さらに進むと「深海生物コーナー」がでてくるんだけど、深海水槽の水温は約2℃に!ベニズワイガニ等がすんでて白いカニもいたよ~


真ん中には「富山湾大水槽」が!なんとのアクリル製海中トンネルは魚津水族館が日本初なんだって!エイが挨拶してくれたんだ~♪
その他にも「ジャングルコーナー」や「サンゴ礁コーナー」などいろんな生き物が様々なコーナーで見れちゃうんだぁ~
3階に行けば「バックヤードコーナー」があって水族館の裏側に潜入できるんだけどダイバーさんの服とか酸素ボンベとかも見ることができたよ!
他には子供が楽しめそうな「おさかなショー」や絵本やぬいぐるみで遊べる場所が!
階段にはこれまでの魚津水族館の歴史がズラ~リ

出口に向かっていくとヤドカリやヒトデと触れ合うことができる水槽や肌をきれいにしてくれるガラ(さかな)と出会えるよ!
優雅に泳ぐアザラシも見ることができちゃうんだ!

出口を出ると屋外にはペンギンが!!かわいくてついつい見ちゃうよね~
お土産屋さんも広くて店内にはたくさんのぬいぐるみがあったよ。どれも可愛いし魚津のマスコットのミラタンもい~っぱいいた!
歴史ある魚津水族館にぜひ足を運んでみてね♪
入館料 | 個人 | 年間パスポート | 埋没林博物館共通券 |
一般 (高校生以上) | 1,000円 | 2,500円 | 1,320円 |
小・中学生 | 500円 | 1,200円 | 610円 |
幼児(3歳以上) | 200円 | 500円 | ー |
店舗名 | 魚津水族館 |
住所 | 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1390番地 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休館日 | 12/1~3/15の毎週月曜日(祝日のときは開館) 12/29~1/1 |
電話番号 | 0765-24-4100 |