ここまで15回にわたって、
筋トレ、ウォーキング、ストレッチ、食事、休養など、身体づくりにまつわるさまざまな疑問を取り上げてきました。
そして最終回の疑問は、
「結局、健康のためにはどんな運動をすればいい?」
です。
筋トレだけ?ウォーキングだけ?
それとも毎日しっかり運動する?
シリーズの最後に、シンプルにまとめてみましょう!
結論!ひとつの運動だけにこだわらなくてOK
健康づくりを考えるなら、
筋トレ + 有酸素運動 + 日常生活で身体を動かす
このように、いろいろな動きを組み合わせることを考えてみましょう。
さらに身体の状態に合わせて、ストレッチなどを取り入れるのもよいでしょう。
大切なのは、特別な運動をすることではなく、
自分にできる運動を続けることです。
① 筋トレで身体を支える力を
筋トレは、若い人だけが行うものではありません。
マシンやダンベル、自分の体重などを使い、今の体力に合った負荷から始めればOK。
健康づくりでは週2〜3日程度がひとつの目安です。
重さを競うのではなく、正しいフォームで無理なく続けていきましょう。
② ウォーキングなどで身体を動かそう
筋トレだけでなく、ウォーキングなどの有酸素運動も取り入れてみましょう。
ジムで歩くだけでなく、
買い物で歩く
階段を使う
少し遠回りする
なども立派な身体活動です。
「運動する時間」だけでなく、普段の生活で動く時間を増やすことも意識してみましょう。
③ ストレッチも上手に取り入れる
運動前は、軽く歩いたり身体を動かしたりして準備。
運動後は、使った部分をゆっくり伸ばして身体を整える。
Vol.9でもご紹介したように、
運動前と運動後で目的を分ける
と考えると分かりやすくなります。
毎日完璧にやらなくても大丈夫!
「筋トレもウォーキングもストレッチも全部やらないと!」
となると、続けること自体が大変になってしまいます。
例えば、
今日は筋トレ
明日はウォーキング
忙しい日は少し歩くだけ
でもOKです。
100点を数日より、続けられる運動をコツコツと。
自分の生活に合わせて考えていきましょう。
運動だけでなく、食事と休養も忘れずに
このシリーズでは、プロテインや筋トレ後の食事についてもご紹介しました。
身体づくりは運動だけではありません。
運動 + 食事 + 休養
この3つをセットで考えることが大切です。
頑張って運動した日は、しっかり食べて、しっかり休む。
それも身体づくりの一部です。
スタッフからのワンポイント!
「一番効果のある運動は何ですか?」
と聞きたくなるかもしれません。
でも、どんなに良い運動でも、続かなければ習慣にはなりません。
自分が無理なく続けられる運動を見つけること。
まずは10分歩く。
週1回ジムへ行く。
慣れてきたら筋トレを週2回にする。
そんな小さなスタートでも大丈夫です。
サンタス カラダの疑問 完全ガイド 総まとめ
Vol.1から続いてきたこのシリーズ。
最後に、これまでのポイントをギュッとまとめると、
筋肉痛だけで効果を判断しない。
筋トレには休養も必要。
回数や重量だけにこだわらない。
筋トレと有酸素運動は目的に合わせて組み合わせる。
体重や汗の量だけで成果を判断しない。
食事と休養も身体づくりの一部。
そして何より、
自分に合った運動を、無理なく続ける。
これが、このシリーズを通して一番お伝えしたかったことです。
今日からできることをひとつ!
今回の疑問、
「結局、健康のためにはどんな運動をすればいい?」
答えは、
「筋トレ・有酸素運動・日常の活動をバランスよく。そして無理なく続ける!」
です。
いきなり生活を大きく変える必要はありません。
今日少し歩く。
ジムでひとつマシンを使ってみる。
そんな小さな一歩から始めてみてください。
サンタス カラダの疑問 完全ガイド Vol.1〜16、これにて完結です!
これからも、自分の身体と上手につき合いながら、楽しく身体を動かしていきましょう!