ジムに来て、
「まずトレッドミルで歩いてから筋トレ?」
「それとも筋トレをしてからウォーキング?」
と迷ったことはありませんか?
どちらも身体を動かす大切な運動ですが、両方やる場合はどちらを先にすればいいのか気になりますよね。
そこで今回のテーマは、
筋トレと有酸素運動、どっちを先にやる?
です!
結論!「何を優先したいか」で考えよう
実は、
誰にでも共通する絶対の順番があるわけではありません。
大切なのは、その日のトレーニングで何を優先したいかです。
筋力トレーニングをしっかり行いたいなら筋トレを先に。
ランニングなど有酸素運動のパフォーマンスを重視したいなら、有酸素運動を先にするという考え方があります。
つまり、
「一番頑張りたい運動を先に!」
と考えると分かりやすくなります。
筋トレを優先したいなら?
筋力アップや筋トレの内容を重視したい日は、
筋トレ → 有酸素運動
という順番が考えられます。
先に長時間の有酸素運動を行うと疲労がたまり、その後の筋トレでいつもの重量やフォームを維持しにくくなることがあります。
そのため、身体に余裕があるうちに筋トレを行い、その後にウォーキングなどを組み合わせる方法です。
有酸素運動を優先したいなら?
一方で、
「今日はしっかり歩きたい!」
「ランニングを頑張りたい!」
という日は、
有酸素運動 → 筋トレ
という選択肢もあります。
ランニングなどのパフォーマンスを高めたい場合は、疲れていない状態で有酸素運動を行った方が取り組みやすくなります。
つまり、順番を固定するのではなく、その日の目的に合わせることがポイントです。
ウォーミングアップはどうする?
「筋トレを先にするなら、最初からいきなり重い重量を持つの?」
というと、そうではありません。
筋トレ前には、
5~10分程度の軽いウォーキング
などで身体を動かしてから始める方法があります。
ここで行うのは、本格的な有酸素運動というより身体を運動に向けて準備するためのウォーミングアップです。
その後、筋トレを行い、最後にウォーキングなどを追加する流れなら取り入れやすいでしょう。
健康づくりなら両方取り入れよう!
「筋トレと有酸素運動、結局どっちが大事?」
と思うかもしれませんが、
どちらか一方だけを選ばなければならないわけではありません。
筋トレと有酸素運動では、身体への刺激や役割が異なります。
健康づくりを目的にするなら、ウォーキングなどの身体活動に加えて、筋力トレーニングも取り入れながら、バランスよく身体を動かすことを考えてみましょう。
こんな流れから始めてみよう!
「特に目的は決まっていないけど、両方やりたい!」
という方なら、
① 軽いウォーキング 5~10分
↓
② 筋トレ 20~30分
↓
③ ウォーキングなど 10~20分
↓
④ 軽いストレッチ
という流れも一例です。
ただし、この時間を必ず守る必要はありません。
その日の体調や運動できる時間に合わせて調整しましょう。
時間がない日はどうする?
「今日は30分しかない!」
そんな日もありますよね。
その場合、無理に筋トレと有酸素運動を両方詰め込む必要はありません。
今日は筋トレ中心。
次回はウォーキング中心。
というように、日によって分ける方法もあります。
毎回完璧なメニューをこなすことより、運動を続けることを大切にしましょう。
スタッフからのワンポイント!
今回覚えてほしいのは、
「どっちが先?」より「今日は何を頑張る?」
という考え方です。
筋トレを頑張りたい日は筋トレから。
ランニングやウォーキングを頑張りたい日は有酸素運動から。
そして健康づくりなら、無理のない範囲で両方を取り入れてみましょう。
自分の目的に合わせて順番を変えてOKです!
目的に合わせて順番を決めよう!
今回の疑問、
「筋トレと有酸素運動、どっちを先にやる?」
答えは、
「優先したい運動を先に!」
と考えると分かりやすくなります。
「絶対にこの順番!」と決めつけず、その日の目的・体力・時間に合わせて調整してみましょう。
筋トレと有酸素運動、それぞれを上手に組み合わせながら、自分に合った運動習慣をつくっていきましょう!
次回予告
サンタス カラダの疑問 完全ガイド Vol.6
腹筋をすればお腹の脂肪は落ちる?
「お腹を引き締めたいから、とにかく腹筋!」
一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか?
でも、腹筋運動をすれば、お腹の脂肪だけを狙って減らすことはできるのでしょうか?
次回は、腹筋トレーニングと体脂肪の関係について、わかりやすくご紹介します!