「身体を鍛えるなら、毎日筋トレした方が早く効果が出そう!」
そう思ったことはありませんか?
反対に、トレーニングを休むと、
「せっかく鍛えたのにもったいない気がする……」
と感じる方もいるかもしれません。
そこで今回の疑問は、
筋トレは毎日やった方がいい?休む日って必要?
です!
結論!休む日も大切です
筋トレは、ただ回数を増やせばいいというものではありません。
トレーニングによる刺激だけでなく、身体を休ませる時間も大切です。
特に同じ部位を強い負荷で毎日トレーニングすると、疲労が残った状態で次の運動を行うことになり、フォームが崩れたり、十分なパフォーマンスを発揮できなかったりすることがあります。
「毎日やらなきゃ!」と焦らなくてOKです。
筋トレは週に何回くらい?
健康づくりを目的とした筋力トレーニングについては、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」で、成人・高齢者ともに週2~3日の筋トレが推奨されています。
もちろん、運動経験や目的、体力によって適した頻度は変わります。
大切なのは、毎日無理をすることではなく、自分が継続できるペースをつくることです。
毎日ジムに行っちゃダメなの?
そんなことはありません!
「毎日ジムに行くこと」と「毎日同じ筋肉を鍛えること」は別です。
例えば、
月曜日:上半身をトレーニング
火曜日:ウォーキング+ストレッチ
水曜日:下半身をトレーニング
というように、運動内容を変える方法があります。
その日の身体の状態に合わせて、軽い有酸素運動やストレッチなどを取り入れるのも一つの方法です。
「部位を分ける」という方法も!
筋トレに慣れてきたら、鍛える場所を日によって変える方法もあります。
例えば、
今日は胸・肩・腕。
次回は脚・お尻。
その次は背中。
このように部位を分けることで、ある筋肉を休ませながら別の部位をトレーニングできます。
ただし、初心者の方や健康づくりが目的の場合は、最初から複雑に考える必要はありません。
まずは週2~3回程度から無理なく続けることを考えてみましょう。
休んだら筋肉がすぐ落ちる?
1日や2日休んだからといって、それだけですぐに今までのトレーニングが無駄になるわけではありません。
むしろ疲労が強いときは、無理にトレーニングを続けるより、身体を休ませて次の運動に備えることも大切です。
「休む=サボる」ではありません。
休養も身体づくりの一部と考えてみましょう。
こんなときは無理しない!
いつもより身体が重い、強い筋肉痛が残っている、フォームを維持できないほど疲れている――。
そんなときは、無理に予定通りの筋トレをする必要はありません。
重量を軽くする、軽い運動へ変更する、思い切って休むなど、その日の身体に合わせて調整することも大切です。
スタッフからのワンポイント!
今回覚えてほしいのは、
「たくさんやる」より「無理なく続ける!」
ということです。
1週間だけ毎日頑張って、その後まったく運動しなくなるよりも、自分に合ったペースで続けていくことを大切にしましょう。
運動する日と休む日、どちらも身体づくりの一部です!
毎日やらなくても大丈夫!
今回の疑問、
「筋トレは毎日やった方がいい?休む日って必要?」
については、
休む日も大切!毎日同じ筋肉を鍛える必要はありません。
ということを覚えておきましょう。
自分の体力や目的、その日の身体の状態に合わせながら、無理なくトレーニングを続けていきましょう!
次回予告
サンタス カラダの疑問 完全ガイド Vol.3
筋トレは何回やるのが正解?10回?20回?
ジムでよく聞く「10回×3セット」。
でも、なぜ10回なのでしょう?
「5回じゃダメ?」「20回やった方がいい?」
次回は、筋トレの回数とセット数の考え方について、わかりやすくご紹介します!