今回紹介するのは、**太ももの前側にある「大腿四頭筋」**です。
名前の通り、4つの筋肉から構成されている大きな筋肉のグループです。
まずは、
大腿四頭筋=太ももの前側にある大きな筋肉!
と覚えておきましょう。
大腿四頭筋はどんな動きで使う?
代表的な働きのひとつが、
膝を伸ばす動き
です。
椅子から立ち上がったり、歩いたり、階段を上ったりするときなど、日常生活のさまざまな場面で使われています。
前回紹介した大臀筋などと一緒に働きながら、下半身の動きを支えています。
大腿四頭筋を鍛えるなら「レッグエクステンション」
太ももの前側を意識しやすい代表的なマシントレーニングが、
レッグエクステンション
です。
座った状態から膝を伸ばし、パッドを持ち上げていきます。
ポイントは、
勢いを使わず、膝の曲げ伸ばしをゆっくり行うこと。
重すぎる重量ではなく、動きをコントロールできる重量から始めましょう。
スクワットでも使われる!
前回の大臀筋でも登場したスクワット。
スクワットではお尻だけではなく、太ももの前側にある大腿四頭筋も働きます。
つまり同じスクワットでも、
大臀筋 → お尻
大腿四頭筋 → 太ももの前側
など、複数の筋肉が協力して身体を動かしています。
ひとつの種目で複数の筋肉が働く!
ということも覚えておきましょう。
スタッフからのワンポイント!
レッグエクステンションでは、重量を重くすることだけを考えず、
太ももの前側を使って膝を伸ばす
ことを意識してみましょう。
反動を使って一気に上げるのではなく、上げるときも戻すときもゆっくり丁寧に。
無理のない範囲で行うことが大切です。
今回の「大腿四頭筋」をまとめると!
場所: 太ももの前側
主な働き: 膝を伸ばす動きなど
おすすめ: レッグエクステンション・スクワット
覚えてほしいのは、
大腿四頭筋=「膝を伸ばす」ときに活躍する太ももの大きな筋肉!
立つ・歩く・階段を上るなど、普段の生活でもよく使われています。
次回予告
サンタス 筋肉を知ろう!完全ガイド Vol.11
ハムストリングスってどこの筋肉?
次回は、大腿四頭筋の反対側にある**「太ももの裏側」**の筋肉です。
「膝を曲げるときにどう働く?」
「大腿四頭筋とは何が違う?」
ハムストリングスの場所・役割・おすすめトレーニングを分かりやすくご紹介します!