今回からは、いよいよ下半身の筋肉に入ります!
最初に紹介するのは、お尻にある代表的な筋肉、
「大臀筋(だいでんきん)」です!
大臀筋は、お尻の大部分を占める大きな筋肉。
大臀筋=脚を後ろへ動かしたり、立ち上がったりするときに活躍する筋肉!
と覚えてみましょう。
大臀筋はどんな動きで使う?
大臀筋は、主に股関節を伸ばす動きで働きます。
分かりやすく言うと、
椅子から立ち上がる
階段を上る
脚を後ろへ動かす
といった動作です。
歩いたり走ったりするときにも、下半身のさまざまな筋肉と一緒に働いています。
大臀筋を鍛えるなら「スクワット」
代表的なトレーニングが、
スクワット
です。
膝を曲げるだけではなく、お尻を後ろへ引きながら股関節を曲げることを意識してみましょう。
そして立ち上がるときに、お尻や脚を使って身体を持ち上げます。
最初は深くしゃがむことより、
無理のない範囲で正しいフォームを意識すること
が大切です。
ヒップリフトもおすすめ!
自重で始めやすいトレーニングがヒップリフトです。
仰向けで膝を曲げ、お尻をゆっくり持ち上げます。
ポイントは、
腰を反りすぎず、お尻を使って持ち上げること。
器具を使わなくても行いやすいため、お尻の動きを確認するトレーニングとしてもおすすめです。
スタッフからのワンポイント!
スクワットでは、
「膝を曲げること」だけに集中しすぎない
ようにしてみましょう。
お尻を後ろへ引く → 立ち上がる
という動きを意識すると、股関節を使う感覚が分かりやすくなります。
まずは重量よりも、ゆっくり丁寧なフォームから始めてみてください。
今回の「大臀筋」をまとめると!
場所: お尻
主な働き: 股関節を伸ばす・立ち上がる動きなど
おすすめ: スクワット・ヒップリフト
覚えてほしいのは、
大臀筋=立つ・歩く・階段を上るなど、下半身の大きな動きに関わる筋肉!
普段から使っている大きな筋肉だからこそ、場所と役割を知ってトレーニングしてみましょう。
次回予告
サンタス 筋肉を知ろう!完全ガイド Vol.10
大腿四頭筋ってどこの筋肉?
次回は、太ももの前側にある大きな筋肉**「大腿四頭筋」**。
「膝を伸ばすときにどう働く?」
「スクワットでは大臀筋と何が違う?」
場所・役割・おすすめのトレーニングを分かりやすくご紹介します!